1/7（水）すべての子ども・若者がウェルビーイングに生きられるいしのまきを目指して
1月7日（水）～すべての子ども・若者がウェルビーイングに生きられるいしのまきを目指して～を開催します！
山口有紗氏（こども家庭庁アドバイザー等）を講師にお招きし
講演会を開催いたします。
山口有紗氏の著書「子どものウェルビーイングとひびきあう」はとても温かい本で、そしてとても子どもたちのことを理解されていると感じました。
いしのまき地域のすべての子ども若者が、ひとりひとりにとっての「ウェルビーイング」に向かって生きることができる地域をつくるために、わたしたちにできることは何なのか、一緒に考えましょう。
▼お申し込みはこちら
https://forms.gle/69Atdt56T9kwxaQy6
■日時
2026年1月7日（水） 13:00ｰ15:00
■場所
オンラインでの開催となります。
お申込みいただいた方にzoomのURLをお送りいたします。
みやぎチャレンジプロジェクトが開始されました
いつもTEDICを応援してくださる皆さま、ありがとうございます。今回、私たちは初めてみやぎチャレンジプロジェクトに挑戦します！
宮城県石巻市では、学校に通うことが難しい子どもたちが増え、学校以外に安心して過ごせる場所がまだ十分ではありません。
「ほっとんち」では、勉強・遊び・地域の人との交流を通して、子どもたちが自分らしく安心して過ごせる昼間の居場所を開き、困りごとを抱える子どもたちが信頼できる大人や仲間と出会い、少しずつ前に進む力を育めるよう、日々活動を続けています。
みなさんからの寄付は、この居場所の運営や活動を続けるために欠かせません。
子どもたちが安心して過ごせる環境を守るため、
温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
詳細・寄付はこちら
https://congrant.com/project/akaihane-miyagi/20254
「みやぎチャレンジプロジェクト」を通してご寄付をいただくと、税制優遇の対象となります。
■目標金額
100万円
■チャレンジ期間
2025年12月1日～2026年2月28日
■寄付の方法
振込用紙（郵便払込票）
クレジットカード
街頭募金（1月以降に実施予定）
スタッフへの手渡しでも受け付けております
子どもたちのために、みなさまからのご寄付をお待ちしています。
冬の食料配布会実施します
冬の食料配布会実施します
もうすぐ冬休み。すこしそわそわしだす、時期になりましたね。
今年、石巻市の中里地区で実施していた食料配布会ですが
この12月と1月で河南地区、河北地区で実施することとなりました。
食料に、日用品に今たくさんのものが値上がりしています。
今回の会がみなさんの生活のほんの少しかもしれませんが
支えになれるようにと思っています。
子ども若者を応援するサポーターのみなさんもいらっしゃる予定なので
もしよければぜひ、みなさんのお話をお聞かせください
「うちが申し込んでいいのかな…」
「枠が少ないしな…どうしようかな…」と思っていても
遠慮なくお申込みまたはご相談ください
▼お申し込みはこちら
https://forms.gle/gVKv7hjPALN69ZiK6
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日時：
①2025年12月23日(火) 17:00~19:00
②2026年１月14日(水) 17:00~19:00
場所：
①こもれびの降る丘
「遊楽館」会議室１・２
②石巻市河北総合センター
「ビックバン」憩いの部屋１・２
配布：
ごはんパック、レトルト、
おかず缶詰、お菓子 など
※子ども用（未就学）の服もあります。ご自由にお持ちください
※ベビー用品などもわずかですがございます。
総合相談センターへのご相談はこちらから
石巻圏域子ども・若者総合相談センターについてはこちら
※ご無理のない範囲でご記入ください。ご相談頂いた内容は、ご本人の同意なく第三者機関へ提供することはございませんので、ご安心ください。
※メールでの返信をさせて頂きますので、soudan@npo-tedic.netのアドレスからの受診が可能なようにお願い致します。携帯キャリアメール（@ezweb～、@docomo～等）の場合、受信できない場合がありますので、ご注意ください。
電話相談・予約専用ダイヤル
０１２０ー２５５ー８２０
※通話料は無料です。お気軽にお電話ください。
※火～土 11:00～18:00
（祝祭日、第2・第4火曜日はお休みとなります）
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０２２５ー２５ー５８２０
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設立者ブログ
最近、子ども・若者総合相談センターでの相談や、法人のほっとスペース石巻等の場面において、学校や教育委員会、自治体、保護者から問合せが多いので、まとめてみました。 ※そもそもの不登校の定義はこちらからどうぞ。 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/futoukou/03070701/002.pdf ①民間教育施設（いわゆるフリースクール）でも、出席になるの？ ・平成15年5月16日 15文科初第255号「不登校への対応の在り方について」という通知によって、学校長が一定の条件（＝保護者と学校との間に十分な連携・協力関係が保たれていること等）とともに学校への復帰を前…
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川崎殺傷事件について (Sat, 01 Jun 2019)
容疑者が「ひきこもり」傾向であった（と推測される）ことと殺傷事件を起こしたことを、先入観や一般論的に紐づける論調や、報道姿勢に危機感を感じてる。 「ひきこもりだから、事件を起こした」「ひきこもりは、犯罪予備軍だ」 そのように受け取れるような、誤解を招くような報道は、現に今なお、「どうしたら」と悩みながら、この瞬間も生き続けている「彼ら」に、グサりとナイフを刺していることに、気づいたほうがいい。 「うちの子が、このまま不登校が続いて、あの人みたいに事件が起こしたら、どうしよう。」そんな不安が、現に相談ケースでも保護者から寄せられ、相談員が対応している。「早期のアウトリーチを求める」声もあがってい…
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