父親のリストラをきっかけに生活は困窮、父から母への暴力は絶えず、姉は家出、自分自身も不登校。どうすることもできなかった男の子を救ったのは、震災でした。

 

 震災があったから「支援につながることができた。」「苦しみからやっと解放された。」そんな子どもたちに、この5年間でたくさん出会ってきました。

 

 貧困、いじめ、ネグレクト、虐待・・・その子自身ではどうしようもできない状況に置かれ、誰にも「助けて」の声を上げられずにいる子どもがいるという事実。

 

 1人でも多くの子どもたちが「生きててよかった」と思えるように、私たちは活動します。

 

 代表理事  門馬 優

 主に経済的に困窮していたり、養育環境が整わない子どもたちなどが宿題や夕食を食べて過ごします。通所型と訪問型があります。

 不登校だったり、学校を休みがちだったりする子どもたちが通うフリースクールです。通所型と訪問型があります。


 学校・地域と協働し、小学校区内に子ども食堂など「こどもの居場所」をつくる取り組みをしています。

 児童相談所やスクールソーシャルワーカー、相談機関などと連携し、困難なケースを支えます。