「震災がきて、救われた」そんな言葉を二度と聞かなくてよい社会に。


 父親のリストラをきっかけに生活は困窮、父から母への暴力は絶えず、姉は家出、自分自身も不登校。どうすることもできなかった中学生を救ったのは、震災でした。

 

 震災があったから「支援につながることができた。」「苦しみからやっと解放された。」そんな子ども・若者たちに、震災後の現場でたくさん出会ってきました。

 

 貧困、いじめ、ネグレクト、虐待・・・本人自身ではどうしようもできない状況に置かれ、誰にも「助けて」の声を上げられずにいる子どもや若者がいるという事実。

 

 どんな境遇のもとにおかれた子ども・若者であっても、「すべての子ども・若者が自分の人生を自分で生きる」ことができる地域社会を創るため、私たちは活動します。

 

設立者  門馬 優

ビジュアルノベル「震災がきて、救われた」さつきの物語


 「震災がきて、救われた」中学生のエピソード、またこれまでTEDICが出会った子どもや若者とのエピソードを織り交ぜ、

架空の女の子「さつき」とTEDICの出会いを描いたビジュアルノベルです。

TEDICの事業・取り組み


生活困窮世帯の子どもの学習・生活支援事業(石巻市委託事業)


小学生から高校生年代を対象に、安心して過ごせる夜の居場所「トワイライトスペース」と昼間の居場所「ほっとスペース」を運営しています。

石巻圏域子ども・若者総合相談センター(宮城県委託事業)


「石巻圏域子ども・若者総合相談センター」は、学校のこと、進路のこと、就職のこと、友だち関係のこと、不登校やひきこもり、さまざまなお悩みについて、相談できるセンターです。


居場所事業


ほっとんち

学校に行かない、行くことができない(不登校状態の)小学生~高校生年代が昼間過ごせる場所です。一人ひとりの状態や本人の希望によって、相談、個別活動、小集団活動などから活動(何もしないも含む)を選択して過ごすことができます。

レインボーハウス

中里拠点「レインボーハウス」として、石巻レインボーハウスを子ども若者に向けて開放しています。

ここでは、運動やゲーム、勉強、おしゃべりなど自由に過ごす中で、新しい友達や自分、地域の大人に出会える「交差点」のような場です。